From 伊勢隆一郎、長倉顕太

知名度ゼロの状態からライバルを追い越す事は、不可能か?

「無名だから成功できない」
「知名度があれば、結果が出せる」と多くの人が信じています。

確かに、有名になる事で
大きな信頼と権威を持てる事は間違いありません。

しかし、どんな有名人も
最初から有名だったわけではありません。

もし、誰しも最初は有名ではなかったのだとしたら
無名の状態から知名度を獲得した瞬間があるはずです。

2017年、全くのゼロから業界のトップを
超えられるメディア戦略が1つだけあります。

無名のゼロから知名度と権威を得るコツ1:タイミング(ライバルに先駆ける)

ライバルが少なく、他に頼れる人がいなければ
何を発信しても必然的に信頼されやすくなります。

つまり最初に重要なのは、メディアを始めるタイミングなのです。

今、ネット上では数多くの情報が氾濫していて
多くの人が「どの情報を信じていいかわからない状態」になっています。

そして、情報発信者が増えた今、
『この情報は信用できるかどうか』がより重要になっています。

多くのライバルに先んじて、情報発信する事ができれば
必然的に信頼される情報源になる事ができます。

無名のゼロから知名度と権威を得るコツ2:新しいステージ(他を寄せつけない)

情報発信者が増えた今、多くの人が
「この情報は信用できるか」を気にしています。

その上で重要になるのが
「どんなメディアで発信しているか」です。

今の時代、ブログやfacebook、Youtubeで
情報発信している人が素人だという事は皆が理解しています。

そうした手軽で誰でも情報発信できるメディアを
今から始めても、ほとんど効果はありません。

どんなメディアで発信するか、どんな場所で発信するかで
大きく信頼と権威は変わります。

情報発信に権威が必須の時代

「個人が活躍するには情報発信が必須」という事実は
一般にも広く知られています。

そして、誰でも情報発信する時代になりました。

だからこそ「誰にでも取って代わられる存在」では
信頼もされなければ、収入を得る事もできません。

誰でもできる事をやっても、
信頼や権威も得られず、収入も得られません。

重要なのは「他人に代わられないメディア」を持ち
「他人に簡単には変わられない存在」になる事です。

押しも押されもしない権威と信頼を獲得する2つの新世代メディア

情報発信が手軽になったために、
情報を発信するだけでは、周りと差別化できない時代です。

これからの情報発信で重要なのは、信頼と権威のあるメディアで
ライバルより素早く情報発信する事です。

そのために最適なメディアが2つあります。

  • 電子書籍(Amazon)
  • Podcast(Apple)

Apple社提供の音声コンテンツサービス「Podcast」のブランドと影響力

Podcastは、世界No.1のブランド力を誇るApple社が
提供する音声コンテンツ(映像も含む)の発信サービスです。

新世代の「ラジオサービス」としても認知されていて
リスナーの多くが「ラジオ」だと思って視聴しています。

そのため、Podcastで発信しただけで「ラジオのパーソナリティ」
「業界の専門家」として、リスナーやメディア関係者からも認識されています。

極めて権威性、信頼性が高く、すぐにでも
多くのファンを獲得できるメディアに成長しています。

Amazon社発行の電子書籍サービス「Kindle」の信頼性と拡散力

「Kindle」と言えば、誰もが一度は聞いた事があると思いますが
電子書籍サービスで世界最大手のサービスです。

電子出版するだけで、著者の権威を得られるのはもちろん
特に大きいのは、Amazonの拡散力です。

放っておいても書籍が売れていく事もありますが、
それ以上に読者からの信頼と反応が非常に良いメディアです。

電子書籍の読者のメルマガ登録率は50%を超えていて
利益を上げながら、集客できる唯一のツールになっています。

半年で芸能人を超えるメディアに成長した“元”無名の新人たちの今

「6ヶ月で会員数が20万人」と言ったら、
あなたは驚くでしょうか?

20万人といえば、日本一のメルマガ発行部数と同等の数字です。

普通に考えたらありえない事ですが
Podcast、Kindleを活用する事で実現している数字です。

このメソッドを6ヶ月前から実践したメンバーの実績がこちらです。

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KindleやPodcastを始めるための
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伊勢隆一郎

1979年、埼玉県川越市生まれ。

セールスコピーライター、マーケター。
ビジネススクールK2アカデミー代表。
一般社団法人日本ビジネスプロモーション協会理事

大学時代に仲間と起業するも失敗。借金だけが残り、
引きこもりのニート状態に。

親からの視線に耐えられず、
友人の家に3年間居候させてもらい
1日100円以下の食費で毎日を過ごす。

なんとか1人で食べられるようになりたいと、HP制作会社にコピー
ライターとして売り込み、生まれて初めて13万円の仕事を受注。

そのとき起業して1年半が経っていた。

その後、コピーライターとして実力をつけ会社設立。

インターネットを使ったマーケティングで短期間に売上を上げる
手法を学び、2005年には売上1億円を突破。

2009年には、パートナーの村上むねつぐ氏と
たった12時間で5億円の注文を受けつけ、
一躍ネット界では知られる存在となる。

起業支援を目的としたビジネススクール「K2アカデミー」を設立。

起業したいが何から始めていいかわからないという人たちに、
オンライン講座を中心に2年半で1000人以上の起業支援を行っている。

著書に『お金と時間と場所に縛られず、僕らは自由に働くことができる。』
(フォレスト出版、累計4万7千部)『人は感情でものを買う』(フォレスト出版、2015年8月刊)がある。

<主なマーケターとしての実績

・12時間で5億円の受注を超えるWEBプロモーションを実現(コンテンツ販売)
・ネットビジネスプログラムで3年で累計4億円の売上げ達成(コンテンツ販売)
・セミナーを主催プロモーションし横浜パシフィコに約1万円の参加費で800名集客(セミナー業界)
・女性起業を支援するスクールで、初年度1.7億円、累計4億円の売上(オンラインスクール業界)
・楽天市場の和菓子ショップをプロモートしどら焼きランキング19週連続1位、
和菓子ランキング1位、スイーツランキング1位を獲得(食品業界)
・工務店のWEBプロモーションを実施し、40社以上総額10億円以上の売上(建築業界)

長倉顕太

編集者として<10年間で1000万部!>

元フォレスト出版取締役編集長兼マーケティング部長。
編集者歴10年で書籍売上1000万部超。

コンスタントに毎年100万部以上売ってきた実績は、
業界で圧倒的な数字。

主な担当書籍に
シリーズ70万部『怒らない技術』(嶋津良智著)
シリーズ70万部『「心のブレーキ」の外し方』
シリーズ70万部『なぜ、占い師は信用されるのか?』
(ともに石井裕之著)

シリーズ50万部『英語は逆から学べ!』(苫米地英人著)
シリーズ70万部『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』(小堺桂悦郎著)

『略奪大国』(ジャームス・スキナー著)
『30代でやるべきこと、やってはいけないこと』(井上裕之著)
『会社にお金が残らない本当の理由』など。

<135作中、62作を5万部以上。20作を10万部以上>

編集者が一生のうち3万部でベストセラーを出せば御の字という
業界において、134作中60作を5万部以上の本が60作、
10万部以上の本が20作。

この実績からも「5万部はマーケティング力で必ず作れる」とし、
企画、マーケティング、著者ホームページ、著者のブランディングまで組み立て、
多くのベストセラー著者からも信頼を得ている。

現在は累計2000万部以上の著者たちにもアドバイスをしている。

<新人著者を大スターにするのが得意>

手がけた著者のほとんどが、新人かベストセラー未経験者。

「すべての人の中には、必ずベストセラーになるコンテンツがある。
そして、それを引っ張りだすのが編集者である」というのが持論。

<ほぼゼロから15億円規模に>

フォレスト出版のバックエンド部門(セミナーや教材)をほぼゼロの売上から
5年で年商15億円規模にまで成長させる。70億円以上の情報販売を指揮した。

6万円の教材を1万本販売、40万円のセミナーを250名集客、
5000名満席のビックイベントまで手がける。