上手くいくためには圧倒的な実績が必要不可欠

実績がゼロで無名の新人だったとしても、、

  • 圧倒的な集客力で“ほぼ新規リスト”を7日以内に150名獲得できる新メディアの正体:多くの人が気付いてない2つのガラ空き市場から楽々と濃い新規見込み客を集めることで成功まで最短距離を進めます。
  • 半永久的に得られる年間1000万円の不労所得を生み出した新メディアの全貌:年間1000万円の不労所得なんてあり得ないと思いますか?しかし、この方法が歴史上もっとも“普通の人”が不労所得を得るのに適していると断言できます。
  • 需要と供給のバランスが崩れるほど情報発信者が圧倒的有利になれるポジショニングの秘密:この方法を実践することでずば抜けた権威性を誇れるブランド力をいとも簡単に構築でき、権威性を10倍以上に高めることができます。
  • 文字を書くのが苦手でブログを毎日書くなんて無理!と思う人でもなぜか勝手に濃いファンが増え続けていく仕組み作り:インターネット上の情報はほとんどが文字なので、文字が書けないと致命的です。しかしこの方法を実践することで文字を書くことが苦手でも集客の不安から開放されます。
  • 地方に住むごく普通の主婦がなぜ突然アイドルになれたのか?:アイドル級の影響力を持ち、あなたの発信に一喜一憂してくれる信者のようなファンをたくさん生み出すにはこの方法を実践して下さい。
  • 理想のお客さんに見つけてもらうためのシンプルかつ簡単な仕掛け:強引なセールストークや派手な演出をしなくても、あなたのことが大好きでたまらない理想のお客さんを集める仕掛け作りの方法を解説します。
  • 99%の起業家が騙されてきた集客ノウハウの嘘と真実:集客するためにはブログやFacebookが必要?いいえ、もうそんな時代は終わりました。2018年はこの新メディアを使って先行者利益を獲得して下さい。
  • 商品を買う準備ができた“今すぐ客”だけを集め続ける秘訣:どれだけたくさんの人を集めても「商品がほしい」と思っていなければ集客する意味がありません。これからの時代の集客は数ではなく質です。この秘訣を実践して“今すぐ客”だけに狙いを絞って下さい。

上手くいくためには圧倒的な実績が必要不可欠

伊勢隆一郎

1979年、埼玉県川越市生まれ。

セールスコピーライター、マーケター。
ビジネススクールK2アカデミー代表。
一般社団法人日本ビジネスプロモーション協会理事

大学時代に仲間と起業するも失敗。借金だけが残り、
引きこもりのニート状態に。

親からの視線に耐えられず、
友人の家に3年間居候させてもらい
1日100円以下の食費で毎日を過ごす。

なんとか1人で食べられるようになりたいと、HP制作会社にコピー
ライターとして売り込み、生まれて初めて13万円の仕事を受注。

そのとき起業して1年半が経っていた。

その後、コピーライターとして実力をつけ会社設立。

インターネットを使ったマーケティングで短期間に売上を上げる
手法を学び、2005年には売上1億円を突破。

2009年には、パートナーの村上むねつぐ氏と
たった12時間で5億円の注文を受けつけ、
一躍ネット界では知られる存在となる。

起業支援を目的としたビジネススクール「K2アカデミー」を設立。

起業したいが何から始めていいかわからないという人たちに、
オンライン講座を中心に2年半で1000人以上の起業支援を行っている。

著書に『お金と時間と場所に縛られず、僕らは自由に働くことができる。』
(フォレスト出版、累計4万7千部)『人は感情でものを買う』(フォレスト出版、2015年8月刊)がある。

<主なマーケターとしての実績

・12時間で5億円の受注を超えるWEBプロモーションを実現(コンテンツ販売)
・ネットビジネスプログラムで3年で累計4億円の売上げ達成(コンテンツ販売)
・セミナーを主催プロモーションし横浜パシフィコに約1万円の参加費で800名集客(セミナー業界)
・女性起業を支援するスクールで、初年度1.7億円、累計4億円の売上(オンラインスクール業界)
・楽天市場の和菓子ショップをプロモートしどら焼きランキング19週連続1位、
和菓子ランキング1位、スイーツランキング1位を獲得(食品業界)
・工務店のWEBプロモーションを実施し、40社以上総額10億円以上の売上(建築業界)

長倉顕太

編集者として<10年間で1000万部!>

元フォレスト出版取締役編集長兼マーケティング部長。
編集者歴10年で書籍売上1000万部超。

コンスタントに毎年100万部以上売ってきた実績は、
業界で圧倒的な数字。

主な担当書籍に
シリーズ70万部『怒らない技術』(嶋津良智著)
シリーズ70万部『「心のブレーキ」の外し方』
シリーズ70万部『なぜ、占い師は信用されるのか?』
(ともに石井裕之著)

シリーズ50万部『英語は逆から学べ!』(苫米地英人著)
シリーズ70万部『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』(小堺桂悦郎著)

『略奪大国』(ジャームス・スキナー著)
『30代でやるべきこと、やってはいけないこと』(井上裕之著)
『会社にお金が残らない本当の理由』など。

<135作中、62作を5万部以上。20作を10万部以上>

編集者が一生のうち3万部でベストセラーを出せば御の字という
業界において、134作中60作を5万部以上の本が60作、
10万部以上の本が20作。

この実績からも「5万部はマーケティング力で必ず作れる」とし、
企画、マーケティング、著者ホームページ、著者のブランディングまで組み立て、
多くのベストセラー著者からも信頼を得ている。

現在は累計2000万部以上の著者たちにもアドバイスをしている。

<新人著者を大スターにするのが得意>

手がけた著者のほとんどが、新人かベストセラー未経験者。

「すべての人の中には、必ずベストセラーになるコンテンツがある。
そして、それを引っ張りだすのが編集者である」というのが持論。

<ほぼゼロから15億円規模に>

フォレスト出版のバックエンド部門(セミナーや教材)をほぼゼロの売上から
5年で年商15億円規模にまで成長させる。70億円以上の情報販売を指揮した。

6万円の教材を1万本販売、40万円のセミナーを250名集客、
5000名満席のビックイベントまで手がける。